美白エステは本当に効果あるの?人気エステのシミ消し効果を徹底解説
プロが行う美白ケア!美白エステのシミ取り効果に注目
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透明感のある色白美肌は憧れの肌。でも、自宅での美白ケアになかなか効果を感じられない……。そんな人におすすめなのが、美白エステです。
美白エステのいいところは、プロの手で集中して美白ケアを行えること。プロによる自分のシミに合ったケアなら、自宅ケアよりも効果的にシミにアプローチすることができます。
でも、いくらプロの手でケアしてもらえると言っても、「美白エステって実際に効果があるの?」「本当にシミ取り効果があるの?」といったところが気になりますよね。
そこで今回は、美白エステのメカニズムと期待できる効果について、詳しくご紹介します!
美白エステにはシミ消し効果があるの?メカニズムと期待できる効果とは
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美白エステのシミケアで使用する施術法は、店舗によってさまざまですが、その中でもポピュラーなのがこちらの5つ。
・フォトフェイシャル
・リンパドレナージュ
・ピーリング
・ゴマージュ
・イオン導入
この5つの施術法はどんな風にシミにアプローチしていくのか、メカニズムと効果について詳しく見ていきましょう!
フォトフェイシャル
フォトフェイシャルが生まれたのは、1998年のアメリカ。パトリック・ビター博士が、有害な紫外線をカットした肌に優しい光「IPL(Intense Pulsed Light)」を使った治療法を開発したことがそのはじまりでした。
その後、ビター博士をはじめさまざまなメーカーで機器の開発が進められ、IPLに高周波をプラスした機器なども使用されるようになっています。
メカニズム
フォトフェイシャルは、さまざまな種類の光を肌にあてることで、美白だけでなく美肌にもアプローチしていく施術法です。
光にはさまざまな波長があり、それぞれ異なる効果を肌にもたらします。フォトフェイシャルでは、以下のようなさまざまな波長の光を肌に同時にあてていきます。
・メラニンにダメージを与える光
・線維芽細胞に刺激を与えコラーゲンの生成を活性化させる光
・赤ら顔の原因・血管腫をケアする光など
期待できる効果
フォトフェイシャルは、美白効果だけでなくエイジングケア効果も期待できるため、さまざまな肌悩みをもつ人におすすめの施術法です。
◆シミ・シミ予備軍をケア
光をあててメラニン色素にダメージを与えることで、今あるシミだけでなくシミ予備軍もケアしていきます。
◆肌のハリ・ツヤアップ
フォトフェイシャルの光は、コラーゲンを生成する線維芽細胞に刺激を与え、活性化させる働きをもっています。これにより、コラーゲンが増加し肌のハリ・ツヤがアップするという効果も。
施術後に気をつけたいこと
レーザーよりも出力が弱く肌に優しいフォトフェイシャル。施術後のダウンタイムは必要ありませんが、フォトフェイシャルを受けた後はお肌が乾燥しやすい状態です。
帰宅後は、いつもよりしっかりと保湿ケアするようにしましょう。また、お肌に刺激を受けやすいため、紫外線によるダメージには注意が必要です。施術後は、日傘や日焼け止めでしっかりと紫外線対策をしてくださいね。
- ◆レーザー治療とはどう違うの?
シミ取りなどに用いられるレーザーは、シミにアプローチする波長の光だけを集中してシミに当てるので効果はシミだけに限定されます。
これに対し、フォトフェイシャルは当てる光の種類が多いため、シミだけでなく美肌やエイジングケアなど幅広い効果を期待することができます。
リンパドレナージュ
リンパドレナージュの語源は、フランス語で「排水」などの意味をもつ「drainage」。リンパドレナージュは、「リンパを排出する」という意味合いをもつ施術法です。
リンパドレナージュが開発されたのは、1930年代のこと。デンマークの精神科医エミール・ヴォッダー氏がリンパ液が滞ることで起こる体の不調に気づき、リンパドレナージュを開発したのがはじまりです。リンパドレナージュは、その後も研究が深められ、ヨーロッパでは医療分野でも活用されています。
メカニズム
リンパマッサージは、リンパの流れに沿って行うマッサージの総称です。リンパドレナージュもリンパマッサージの一種ですが、「リンパの流れを妨げる原因を取り除くこと」を目的としたマッサージになります。
リンパドレナージュでは、手を肌に密着させ優しいタッチでリンパの流れを促していきます。
リンパの流れを良くするというと、「なんだか痛そう……」なんて思っていませんか? リンパドレナージュは、とてもデリケートな毛細リンパ管にアプローチするため、マッサージのように痛みを感じることはありません。痛そうだなんて怖がらずに、リラックスして施術を受けてくださいね。
期待できる効果
◆新陳代謝アップ
リンパドレナージュを行うと、リンパの流れとともに血流がよくなります。
血液が運ぶ栄養は、肌の新陳代謝に欠かせないものです。そのため、血流が良くなると新陳代謝がスムーズになり、シミの原因・メラニンを含む古い細胞を押し出しやすくなります。
◆老廃物や余分な水分を排出
リンパの流れや血流がよくなることで、老廃物や余分な水分を排出しやすくなります。すると、むくみが解消されてすっきりとした印象に。
ゆったりと優しいタッチで行うリンパドレナージュは心地良いため、リラクゼーション効果も期待することができますよ。
施術後に気をつけたいこと
リンパドレナージュを行うと、リンパの流れとともに血流も良くなります。このとき体内の水分量が少ないと、せっかく血液が流れやすくなっても効果は半減してしまいます。そのため、施術後はしっかりと水分補給するようにしましょう。
また、リンパドレナージュを受けた後は血流が良く、食べたものの吸収もよくなると言われています。ダイエット中の人は、施術後2時間程度食事を避けるようにしましょう。
ピーリング
ピーリングの歴史は、なんと古代エジプトにまでさかのぼります。
ピーリングのはじまりは、世界3大美女として名高いクレオパトラが行ったサワーミルク風呂。サワーミルクには、ピーリング効果がある乳酸が含まれていて、肌がつるつるになったのではないかと考えられています。
メカニズム
ピーリングは、グリコール酸や乳酸、リンゴ酸などをはじめとした酸を使い、固くなった古い角質を柔らかくして取り除く施術法です。
フルーツ酸を使ったピーリング剤はよく市販されているため、比較的身近なケア方法かもしれませんね。しかし、ピーリングはやり方を間違えると肌を痛めてしまう可能性もあります。おすすめは、プロの手で優しくピーリングを行うこと。正しい方法でできるだけ肌へのダメージを抑えながら、一皮むけたような肌になることができますよ。
期待できる効果
◆ターンオーバーをスムーズに
シミの原因の一つは、ターンオーバーの乱れ。乾燥や加齢によるターンオーバーの乱れは、メラニンを含んだ古い角質の排出を妨げシミの原因になります。
ピーリングには、固くなった古い角質を取り除きターンオーバーをスムーズにする効果があります。ターンオーバーがスムーズになれば、メラニンを含む角質を排出しやすくなり、シミケアにつながります。
◆透明感アップ
古い角質は、肌のくすみやごわつきの原因になります。ピーリングで古い角質を取り除くと、新しい角質が表面に現れ透明感のあるなめらかな肌に。
◆化粧品が肌に浸透しやすくなる
古い角質が蓄積され硬く厚く肌を覆うと、化粧品が浸透しづらく保湿や美白などの効果が得られにくくなってしまいます。しかし、古い角質をピーリングで取り除くと化粧品がしっかり肌に浸透し、効果を感じやすくなります。
今まで美白化粧品の効果がなかなか出なかったという人は、古い角質が原因かもしれません。ピーリングで古い角質を取り除いたら、化粧品を使ってしっかりケアしてみてくださいね。
施術後気をつけたいこと
ピーリングを行った後は、新しい角質がむき出しになっている状態です。刺激を受けやすく乾燥しやすい状態なので、しっかりと保湿し日焼け止めなどで紫外線によるダメージを防ぐようにしましょう。
ゴマージュ
ゴマージュは、フランスのエステサロンでは一般的なケア方法です。その起源ははっきりとはわかりませんが、ドレスを着る機会が多いパリジェンヌの間では、ゴマージュが広く愛されています。
メカニズム
ターンオーバーの乱れは、美肌の大敵です。ターンオーバーが乱れて古い角質が蓄積されると、硬くごわごわした肌になり、肌のくすみにも繋がります。さらに、化粧品の肌への浸透も妨げるため、保湿や美白ケアも難しくなってしまいます。
そんな美肌を妨げる古い角質を、天然素材のスクラブでこすって落とす施術法。それが、ゴマージュです。
スクラブの材料は、植物の種のほか砂糖など種類もさまざま。酸を使用するピーリングよりも肌へのダメージを抑えることができるので、比較的肌が弱い人でも挑戦しやすいのが特徴です。
期待できる効果
◆シミケア
古い角質を落とすことで肌のターンオーバーを促して、メラニンの排出をサポートします。
◆くすみをケアして透明感のある肌に
古い角質で何重にも蓋をされた状態の肌は、ごわつきくすんだ状態です。ゴマージュは、くすみやごわつきの原因となる古い角質を取り除くことで、透明感があるつるつるのお肌に導きます。
◆美白化粧品の浸透をよくする
古い角質によって厚く蓋をされた肌には、化粧品がうまく浸透できません。しかし、ゴマージュによって古い角質を取り除くことで、化粧品を浸透させやすくなります。
施術後気をつけたいこと
ゴマージュはピーリングよりも肌へのダメージを抑えることができます。とはいえ、肌をこすって古い角質を落とすためどうしても肌へのダメージは避けられません。ゴマージュを行ったあとの肌は、肌ダメージから乾燥や刺激に敏感になっているため、しっかりと保湿・紫外線対策を行いましょう。
イオン導入
家庭用の機器なども販売され、身近な美容法となっているイオン導入。
その原理がイタリア提唱されたのは、1747年のことです。それから長い時間を経て、20世紀にしっかりと体系化。1897年には日本でも麻酔などの用途でイオン導入が使用されています。
メカニズム
肌は外部刺激や物質が体の中に侵入するのを防ぐ役割を持っています。そのため、化粧品を肌に塗っても肌の表層にある角質層にまでしか浸透しません。
イオン導入は、電流を流すことで一時的に肌のバリアを解き、肌の奥まで化粧品が浸透するようにする施術法です。
◆肌に浸透しやすくなるメカニズム
肌表面にあるのは角質層で、その下には顆粒層があります。この2つの層には、「角質層はプラスイオン、顆粒層はマイナスイオンが多い」という特徴があり、互いに反発し合うことで電気の膜を作って外部からの侵入を防いでいます。
イオン導入を行い肌に電流を流すと、この2つの層が中性に傾き電気の膜が弱まります。すると、化粧品が肌の奥へと浸透しやすくなるのです。
- イオン導入には、向いている成分と向いていない成分があります。
◆イオン導入に向いている成分
・水溶性で分子が小さい成分:ビタミンC誘導体、トラネキサム酸など
◆イオン導入に向いていない成分
・脂溶性で分子が大きい成分:コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなど
期待できる効果
メラニンを作るメラノサイトが存在するのは、肌深くにある基底層というところです。基底層でできたメラニンは、ターンオーバーにより有棘層、顆粒層を経て、表面にある角質層まで徐々に押し出されていきます。つまり、シミを効果的にケアするためには肌の奥からのケアが必要なのです。
しかし、通常化粧品が浸透するのは肌の表面にある角質層まで。なかなか肌深くまで届けることはできません。
イオン導入は、通常肌表面までしか浸透しない美容成分を肌深くまで浸透させることができる施術法です。ビタミンCやトラネキサム酸などを肌深くまで浸透させることで、角質層の奥にあるメラニンを効果的にケアすることができます。
施術後気をつけたいこと
イオン導入は、施術後肌の赤みや腫れなどもない安全な施術法なので、施術後に特別気をつけるべきことはありません。ぜひ美容成分がしっかりと浸透したつやつやの肌を楽しんでくださいね。
施術後のスキンケアでは、イオン導入で使うことができなかったコラーゲンやヒアルロン酸が入った化粧品で保湿し、乳液やクリームで蓋をしておくといいでしょう。
美白エステのシミ消し効果をアップ!シミの原因別おすすめ施術法
シミの原因というと、まず思い浮かぶのが紫外線ですよね。でも、実はシミができる原因は紫外線以外にもいくつかあります。シミの原因によって効果的なケア方法も異なるため、自分の「シミの原因」と「おすすめのケア方法」を知っておくことはとても大切なことなのです。
では、シミの原因にはどんなものがあるのかチェックしていきましょう!
シミの原因その1:紫外線
紫外線によるシミにおすすめのケア方法
紫外線によるシミにおすすめのケア方法は主にこの3つ。
・ピーリング
・イオン導入
・フォトフェイシャル
紫外線が原因でできたシミへのアプローチに必要なのは、ターンオーバーの正常化。ピーリングやゴマージュで古い角質を取り除き、スムーズに肌を生まれ変わらせることでメラニンの排出をサポートしていきましょう。
イオン導入でビタミンCやうるおい成分を肌に浸透させていくのも効果的です。
光の効果でメラニンにダメージを与えることができるフォトフェイシャルなら、今あるシミにも肌の奥に眠るシミ予備軍にもアプローチすることができます。
シミの原因その2:加齢
年齢を重ねると、徐々に肌のうるおいが減少し乾燥しやすくなってきます。さらに、ターンオーバーの周期もだんだん長くなってくるため、メラニンを含んだ古い角質が排出されにくくなってしまいます。
加齢によるシミにおすすめのケア方法
加齢によるシミにおすすめのケア方法は主に2つ。
・ゴマージュ
・フォトフェイシャル
加齢によるシミは、滞りがちなターンオーバーをサポートしてあげることが大切です。
できるだけ肌にダメージを与えないようゴマージュで古い角質を取り除き、ターンオーバーをスムーズにしましょう。フォトフェイシャルでシミとエイジングに同時にアプローチするのもおすすめです。
シミの原因その3:ホルモンバランス
ストレスや加齢などによってホルモンバランスが乱れると、黄体ホルモンが増加します。すると、黄体ホルモンがメラノサイトを刺激してメラニンが増殖し、シミの原因に。
ホルモンバランスの乱れによるシミにおすすめのケア方法
ホルモンバランスの乱れによるシミにおすすめのケア方法は、こちら。
・リンパドレナージュ
ストレスによるホルモンバランスの変化によるシミには、リンパドレナージュがおすすめです。マッサージで血行を良くしてリラックスした時間を過ごしましょう。
ホルモンバランスの変化によるシミは、肝斑の可能性もあります。肝斑の場合は、レーザーなどでケアすると悪化してしまう可能性があるため注意が必要です。 自分で肝斑かどうか判断できない場合は、皮膚科で診断してもらいましょう。
シミ消し効果に違いはある?エステとクリニックを徹底比較!
シミを消すアプローチとして美白エステとクリニックのシミ治療がありますが、一体どちらがいいのでしょうか。それぞれの違いを知って、自分に合ったシミケアを選びましょう。
エステとクリニックのシミ消し効果は?痛みはあるの?
エステとクリニックのシミケアには、どんな違いがあるのでしょうか。シミ消し効果や痛み、必要な期間などを比較してみましょう。
シミ消し効果
◆クリニック
クリニックでのシミ治療は、主にレーザーを使用して行います。出力が強いマシンでシミをピンポイントで治療するため効果が高く、根深いシミにも効果があるのが特徴です。
◆美白エステ
美白エステで行うのは、フォトフェイシャルやピーリングを中心とした美白ケアです。エステで使うマシンはクリニックよりも出力が低いため、マイルドな効果で広範囲をケアしていきます。
フォトフェイシャルの場合、シミだけでなく美肌やアンチエイジングなどさまざまな効果を期待できるのが特徴です。
- クリニックの場合、医療機関なのでシミ治療に目的を絞って施術を行います。
しかし、エステは医療機関ではないため、シミケアだけに目的を絞らず美肌効果やリラクゼーション効果を同時に求めることもできます。そのため、ストレスがたまっている、リラックスしたい。そんなときの気分転換や顔全体の美肌ケアにも効果的です。
痛み
◆クリニック
クリニックで行うシミ治療は、効果が高いぶん肌へのダメージも高くなります。その痛みは肌をゴムで弾くようだと表現され、痛みが苦手な人は麻酔を使うこともあるようです。
◆美白エステ
エステで使用するマシンは、出力を抑えてあるため効果はマイルド。しかし、そのぶん痛みも弱くなるため、痛みが苦手な人にもおすすめです。
ダウンタイム
◆クリニック
クリニックのレーザー治療は、効果が強いぶん肌へのダメージが強くなります。そのため、肌が落ち着くまでの間ダウンタイムをとる必要があります。治療法にもよりますが、ダウンタイムは1週間~10日程度かかります。その間、サウナなどで大量に汗をかいたり紫外線による刺激を与えたりしないよう注意が必要です。
◆美白エステ
エステのシミケアは肌へのダメージが低く、ダウンタイムは必要ありません。施術後すぐにメイクをすることも可能なので、予定の間のすきま時間にシミケアを行うこともできるんです。
期間
◆クリニック
クリニックのシミ治療は、施術自体は少ない回数で済ませることができます。ただし、レーザーを当てた部分がかさぶたになり、かさぶたがはがれて肌がきれいな状態になるまでに6ヶ月程度かかると言われています。
◆美白エステ
美白エステのシミケアは、効果がマイルドなので定期的に施術を受ける必要があります。
エステとクリニック、向いている人はどんな人?
エステとクリニックのシミ消し効果や期間、痛みなどについて比較してきましたが、結局のところどちらがいいのでしょうか。
エステとクリニックには、それぞれメリット・デメリットがあります。
「痛みが強いのは嫌」「リラックスしたい」「早くシミを消したい」など、自分の求める条件により合っている方を選びましょう!
◆クリニックでのシミ治療が向いている人
・早く確実にシミを消したい!
・痛みに強い
・ダウンタイムの間しっかり肌を休めることができる
◆美白エステでのシミケアが向いている人
・シミケアと同時に美肌ケアもしたい!
・痛みが苦手
・施術後すぐにメイクをしたい
・リラックスできる時間がほしい!
- クリニックでのシミ治療は、シミをピンポイントで消したい人におすすめ。美白エステでのシミケアは、シミだけでなく美肌ケアも受けたい人におすすめです。エステにはリラクゼーション効果もあるので、きれいになりながらリラックスタイムを楽しむことができますよ。
美白エステでくもりのない透明美肌を目指そう!
シミはお肌をくもらせる美肌の大敵です。美肌エステでのシミケアなら、痛みも少なくダウンタイムもないので気軽に受けることができます。さらに、シミケアだけでなく美肌ケアやエイジングケアも同時に行うことができるのが嬉しいポイント。気になるシミとくすみをまとめてケアして、透明美肌を目指してみませんか?